

生命の単位である細胞に着目
独自の配合技術により
吸収率の高い水溶性核酸を実現
ヌクレオプロテイン(白子核タンパク)を
酵素反応、加水分解によりオリゴ化し
砂糖や人工甘味料を一才使わず、
パウチ化することで防腐剤も不使用に。
HMJだけの配合技術による
水溶性(※)ヌクレオプロテインサプリメント。
酵素反応、加水分解によりオリゴ化し
砂糖や人工甘味料を一才使わず、
パウチ化することで防腐剤も不使用に。
HMJだけの配合技術による
水溶性(※)ヌクレオプロテインサプリメント。
※核酸(DNA)を取り出し、粉末化したスタンダード品のヌクレオプロテイン(白子核タンパク)は水に不溶でドリンクには適していない為に乳化剤が必要ですが、セルクレスト核酸は酵素処理を行うことで低分子化。製造段階で水溶性とし10倍以上の吸収率になりました。

セルクレストの
5つのポイント
1
ドリンクタイプの優位性
細胞核中に含まれる核酸及びタンパク質は高分子のため水不溶液だが、低分子化することで水可溶液になり吸収率が10倍以上に。

2
1日2本で健康細胞保全
2本の核酸量 1035mg/40mL
DNA:210mg/RNA:135mg 含有
🔻
松永核酸製品最大含有量
DNA:210mg/RNA:135mg 含有
🔻
松永核酸製品最大含有量

3
安心安全の配合設計
体に悪い成分は一切不使用に!
🔻
糖分・人工甘味料・防腐剤
合成着色料・乳化剤
🔻
糖分・人工甘味料・防腐剤
合成着色料・乳化剤

4
ミトコンドリアの活性作用
エビデンスのある妊活成分で
ミトコンドリアを元気に
ミトコンドリアを元気に

5
核酸をサポートする2成分
CK20は、ミトコンドリアを活性。
システインペプチドは、抗酸化作用、解毒作用により活性酸素を除去し、美容や健康に役立ちます。

1
水溶性核酸にすることで吸収率が10倍に
セルクレスト核酸は核タンパク質をヌクレアーゼ及びプロテアーゼで酵素処理し、プロタミン・ポリアミン・ビタミン・ミネラルも一緒に低分子化することで遺伝情報の発現を補い、製造段階で水溶性としたことで顆粒や錠剤と比較した場合10倍以上の吸収率になりました。


2
優れた核酸含有量と高い吸収率
1日2本で健康細胞保全
細胞の新陳代謝の原料となり、遺伝子損傷を防ぐ核酸、年を取らない食事法の基本的な目安は、体重が50キロの場合で1日に約2グラムの核酸を摂取することです。(普通、私たちが食事によって摂取している核酸の量は1日1グラム程度)
肥満や運動量が多い人、さらになんらかの病気を抱えている場合は、1日1.5〜3グラム、特にガンなどの場合には、最大で1日5グラムの核酸を摂る必要があります。
松永核酸酵素処理ヌクレオプロテインは、顆粒やタブレットタイプの核酸に比べて吸収率が10倍以上で、1日2本で核酸摂取量を補えます。

2本の核酸量 1035mg/40mL
DNA:210mg/RNA:135mg 含有
🔻
水溶性松永核酸製品最大含有量
HMJは「松永核酸」を使用しています。
松永核酸とは世界で核酸の必要性を説いた核酸研究の第一人者です。松永博士の研究がその後の健康食品や医薬品としての核酸研究に生かされています。
また現在でも核酸の新たなる可能性を追求する研究を鋭意続けています。
DNA:210mg/RNA:135mg 含有
🔻
水溶性松永核酸製品最大含有量
HMJは「松永核酸」を使用しています。
松永核酸とは世界で核酸の必要性を説いた核酸研究の第一人者です。松永博士の研究がその後の健康食品や医薬品としての核酸研究に生かされています。
また現在でも核酸の新たなる可能性を追求する研究を鋭意続けています。

3
毎日摂取するものだから安心安全の配合設計
現在、様々な種類の健康食品が販売されています。しかし、毎日摂取する健康食品であるのにもかかわらず、健康を脅かす化学合成物質や防腐剤などが配合されている製品が多く見られます。
セルクレストの核酸「酵素処理ヌクレオプロテイン」は、酵素処理することで白子抽出物特有の匂いがなく人工甘味料や糖分など不必要に。また、オリゴ化で水に溶けやすい為、乳化剤も必要なく、安心して摂取できる安全な健康食品となりました。
セルクレストの核酸「酵素処理ヌクレオプロテイン」は、酵素処理することで白子抽出物特有の匂いがなく人工甘味料や糖分など不必要に。また、オリゴ化で水に溶けやすい為、乳化剤も必要なく、安心して摂取できる安全な健康食品となりました。

4
ミトコンドリアの活性作用
ミトコンドリアは、酸素から活動に必要なエネルギーを作ってくれています。ヒトにおいては、肝臓、腎臓、筋肉、脳などの代謝の活発な細胞に数百、数千個のミトコンドリアが存在し、細胞質の約40%を占めていて、平均では1細胞中に300-400個のミトコンドリアが存在し、全身で体重の10%を占めています。また、女性の卵子の質を維持するためにミトコンドリアの活性化が必要だとされています。
核酸は、このミトコンドリアを増やし機能を活性化し代謝を活発にする働きがあります。
核酸は、このミトコンドリアを増やし機能を活性化し代謝を活発にする働きがあります。
ミトコンドリアが減少すると、不妊・けいれん・心筋症・糖尿病・筋力低下・低身長・発汗低下・下痢便秘・腎不全・尿細管障害・難聴・パーキンソン病・アルツハイマー病・てんかん・小脳失調・網膜色素変性症などを発症する可能性があるとの研究結果が発表されています。

5
新たな力をサポートする2成分

1.CK20(コンパウンドK)
細胞内のエネルギー産生において中心的な役割を担い、筋肉の活動や発達、維持において不可欠なミトコンドリアの活性作用
CK20(コンパウンドK)
コンパウンドK(Compound-K)は、高麗人蔘に含まれるジオール系サポニン(ギンセノシド-Rb1-Rb2-Rc-Rd等)が腸内細菌により代謝された成分です。高麗人蔘自体にはほとんど含まれておらず、この代謝物が薬理作用を現すことが分かっております。
しかし、ヒトの腸内細菌には個人差があり、高麗人蔘を摂取した際、代謝が不十分な方はコンパウンドKが作られにくい為、効果が十分に現れない可能性があります。このような個人差を解消する目的で作られたのが酵素分解高麗人蔘エキスです。
コンパウンドKの薬理作用については様々な研究がなされ、薬理作用の主な成分であることが確認されて来ております。
当社のコンパウンドKを含有する酵素分解高麗人蔘エキスは、長年にわたる研究成果により、その技術を特許(用途・製造)として取得しております。
コンパウンドKの薬理作用については様々な研究がなされ、薬理作用の主な成分であることが確認されて来ております。
当社のコンパウンドKを含有する酵素分解高麗人蔘エキスは、長年にわたる研究成果により、その技術を特許(用途・製造)として取得しております。

2.システインペプチド 含有酵母エキス
活性酸素から体を守る抗酸化作用、解毒作用があり美容や健康に役立つ成分
システインペプチド含有酵母エキス
美白効果で注目
シミの原因の一つは、活性酸素です。活性酸素が増えて過酸化脂質が増えると細胞が壊されたり、過酸化脂質がタンパク質と結びついてシミの原因となっています。システインペプチド含有酵母エキス(グルタチオン)は抗酸化作用を有しており、シミの原因を予防する効果が期待されます。
※グルタチオンは専ら医薬品成分なのですが、システインペプチド含有酵母エキスなど、天然に含有する食品についてはサプリメントとして使用が認められています。
また、グルタチオンは美容クリニックなどで美白の為の治療薬として利用されています。
肝ケアの定番成分
システインペプチド含有酵母エキスは体内で解毒を行う酵素の合成を活性化し、摂取によって肝機能を高める効果が期待される。
※一般市場では肝臓ケアと言えば、ウコンのクルクミンなどが有名ですが、医療機関ではグルタチオン(システインペプチド含有酵母エキス)の方がよく知られています。
引用文献
日本薬局方
グルタチオンのメラニン合成阻害機構 YAKUGAKU ZASSHI 2008; 128(8) 1203-1207
Meta-analysis: glutathione-S-transferase allelic variants are associated with alcoholic liver disease. Aliment Pharmacol Ther. 2011;34(10) 1159-72.
シミの原因の一つは、活性酸素です。活性酸素が増えて過酸化脂質が増えると細胞が壊されたり、過酸化脂質がタンパク質と結びついてシミの原因となっています。システインペプチド含有酵母エキス(グルタチオン)は抗酸化作用を有しており、シミの原因を予防する効果が期待されます。
※グルタチオンは専ら医薬品成分なのですが、システインペプチド含有酵母エキスなど、天然に含有する食品についてはサプリメントとして使用が認められています。
また、グルタチオンは美容クリニックなどで美白の為の治療薬として利用されています。
肝ケアの定番成分
システインペプチド含有酵母エキスは体内で解毒を行う酵素の合成を活性化し、摂取によって肝機能を高める効果が期待される。
※一般市場では肝臓ケアと言えば、ウコンのクルクミンなどが有名ですが、医療機関ではグルタチオン(システインペプチド含有酵母エキス)の方がよく知られています。
引用文献
日本薬局方
グルタチオンのメラニン合成阻害機構 YAKUGAKU ZASSHI 2008; 128(8) 1203-1207
Meta-analysis: glutathione-S-transferase allelic variants are associated with alcoholic liver disease. Aliment Pharmacol Ther. 2011;34(10) 1159-72.

